加藤プラチナクリニック

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海馬回旋遅滞症

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発達障害に高頻度で発生する
「海馬回旋遅滞症」

  • 海馬回旋遅滞症は、海馬または扁桃体の形成不全によって、記憶や感情発達の遅れが生じる症状です。

    海馬は記憶の中枢を担う器官で、左右の側頭葉にそれぞれ存在します。海馬は通常、胎児期10~11週頃から10歳前後まで、回旋しながら脳の中で発達していきます。
    しかし、海馬の成長が途中で止まってしまうと、回旋が不完全な状態となってしまいます。この状態を私達は「海馬回旋遅滞症」と名付けました。

  • 海馬回旋遅滞症は、医学臨床上、注意欠陥多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム(ASD)、限局性学習症(LD)知的障害だけでなく、高学歴、高IQの人にも認められます。
    言語の発達が遅延している子どもでは、9割以上は海馬回旋遅滞症を認めていました。
    子供と大人に認められ、男女比3:1、海馬回旋遅滞症がある群の98%が左海馬のみに回旋遅滞が認められました。
    脳画像診断では発達障害と関係する、海馬回旋遅滞症の有無やその程度を確認することができます。

海馬に関するIC理論等、
詳しい情報は脳の学校HPをご覧ください
脳の学校「海馬回旋遅滞症」

海馬回旋遅滞症は
脳画像診断で発見できます

脳のMRIを3方向で撮ることにより、海馬の異常を発見することができます。
しかし、通常の病院では必ずしも3方向で撮るわけではなく、さらに海馬の異常を見落としてしまう医師も多くいます。
海馬回旋遅滞症という病気そのものが新しいため、十分に広まっていないのも理由のひとつです。

当院では、3方向からMRIを撮り、これまでの知見により海馬の異常を見つけ、改善に向けてどうすればよいのか等のアドバイスができます。

海馬回旋遅滞症は発達障害・ADHDの
子どもや大人によく認められる特徴です

当院では発達障害・ADHDの脳画像診断も
行っています

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